デオファクター カーサ

KOKORO CARE® -ココロケア- KOKORO CARE® -ココロケア-

99%以上、ウイルスや細菌を
減少させ、
24時間、365日、
安心な室内を
生み出します。

DEOFACTOR CASAは、
高濃度天然ミネラルを主成分とする
「ミネラル酸素触媒」。

無色無臭・透明な液剤で、
様々な場所に吹付施工することができ、

空気中の酸素と水分に反応することで
OHラジカルを生成し、

ウイルス、細菌、カビなど、
様々な有害物質を99%分解。

再び酸素と水分に戻り循環反応を
繰り返すことで、
24時間、365日、
安心な室内を生み出すことができます。

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KOKORO CARE® -ココロケア-

DEOFACTORは、
「SEKマーク」を
取得しています。

繊維加工品において
SEK(繊維評価技術協議会)を取得。

厳しい基準をクリアし、効果と安全性が
第三者機関により確認されています。

SIAA抗菌加工・抗ウイルス加工認証SIAA抗菌加工・抗ウイルス加工認証

自然な空気循環で
生み出される、
DEOFACTOR
CASA の安心な室内。

オフィス、病院、学校など、様々な屋内環境に、吹付施工が可能です。

DEOFACTOR CASAは無色無臭の液剤で、様々な屋内環境に吹付施工が可能ですので、オフィスはもちろん、多くの人が集まる施設、病院、学校や一般住宅、タクシーなどにご利用いただけます。

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[ミネラル酸素触媒]
DEOFACTOR CASAの
酸化還元反応が、ウイルスや細菌を減少させ、
24時間、365日、安心の室内を生み出します。

① 壁面・天井などに施工
屋内壁面や天井、ドアなどに吹付施工することで、DEOFACTOR CASAの成分(鉄・カリウム・アルミニウム・チタン・ゼオライトなど)が、空気中の酸素・水分と化学反応し、細菌やウイルスなど有害物質の分解を促進します。この働きを『ミネラル酸素触媒』反応と呼びます。
② 有害物質を分解
有害物質の分解を助けたあとは再び酸素と水分にもどり、空気中に還元されます。
③ 浄化し続けます
有害物質の分解促進 → 還元反応を繰り返すことで、安心の室内を生み出します。細菌やウイルスを減らし続ける、これがDEOFACTOR CASAの『酸化還元反応』です。

試験結果が証明する、
確かな実力。

ウイルス、細菌、カビ、ニオイなど、様々な試験結果から驚異的な実力を証明。
人が暮らし活動するあらゆる場所で効果を発揮します。

ウイルス99%以上減少、菌99%以上減少、ニオイ99%以上減少 ウイルス99%以上減少、菌99%以上減少、ニオイ99%以上減少

DEOFACTORのエビデンス

高濃度天然ミネラルを主成分とする「ミネラル酸素触媒」DEOFACTORについて、様々な研究機関に試験を依頼し、実際に得た情報を掲載しています。

DEOFACTORのエビデンス

DEOFACTOR CASAは、
VOC・TVOCなど様々な安全性
試験もクリアしています。

DEOFACTOR CASAは、VOC・TVOCの検査項目すべてにおいて、
「N.D(定量下限未満)」となるエビデンスを取得しています。

測定物質 チャンバー内濃度
(ng/m^3)
放散速度
(ng/m^2・h)
定量下限値
(ng/m^2・h)
1日後 1日後
アルデヒド類 ホルムアルデヒド N.D N.D 1
アセトアルデヒド N.D N.D 1
VOC・TVOC トルエン N.D N.D 3
キシレン N.D N.D 3
p-ジクロロベンゼン N.D N.D 3
エチルベンゼン N.D N.D 3
スチレン N.D N.D 3
テトラデカン N.D N.D 3
TVOC(トルエン換算) N.D N.D 3
フタル酸エステル類 フタル酸ジ- n -ブチル N.D N.D 3
フタル酸ジ- 2 -エチルヘキシル N.D N.D 3
農薬類 クロルピリホス N.D N.D 0.002
ダイアジノン N.D N.D 0.002
フェノブカルブ N.D N.D 0.002

◉ VOCと指針値

VOC(揮発性有機物)を長時間吸い込むと、程度によっては健康に悪影響を及ぼすことがあります。『シックハウス症候群』の原因物質として知られるものなど、建材、家具、日用品などから放出されます。厚生労働省は2002年に、13種類のVOCに対して、室内での該当物質の濃度指針値を定め、ガイドラインを策定しました。この指針値は、「人がその濃度の空気を長時間吸い込んでも健康に影響を及ぼさないと考えられる値」とされており、室内環境汚染の基準として使用されています。

◉ TVOCとは

厚生労働省が定めたVOCの濃度指針値は13種類だけですが、それ以外のVOCも健康に影響を及ぼす可能性があります。しかしながら、VOCは数多くあり、これらすべてに対して指針値を定めることは実現的ではありません。そこで、13種類以外の物質も含めたVOCの合計を「総揮発性有機物」(TVOC)として規制するようになりました。TVOCの暫定目標値は400μg/m3とされています。

様々な検査試験においても、安全性が実証されています。

飲み込んだときに問題がない
【単回経口投与毒性試験】

遺伝子への影響がない
【復帰突然変異試験】

皮膚への刺激性がない
【皮膚刺激性試験】

皮膚感作性
(アレルギー症状)を持たない

【皮膚感作性試験】

パッチテストをクリア
【皮膚貼付試験】

多くの方々から高い評価を
頂いています。

一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会「STOP感染症大賞」最優秀賞受賞

経済産業省近畿経済産業局「特別賞」「安心空間賞」受賞

京都商工会議所「イノベーション部門」グランプリ受賞

理事長 瀬島 俊介氏

認定NPO法人 バイオメディカルサイエンス研究会
理事長 瀬島 俊介氏よりコメントを頂戴しております。

高橋練染株式会社が製造・加工・販売されている 「DEOFACTOR® 」は優れた「抗ウイルス」効果が得られ、 いろいろな「抗ウイルス」分野で効果を示しています。 今日の新型コロナウイルスの世界的蔓延は想像すらできませんでしたが、この技術がさらに発展し活用されることを期待しています。

バイオメディカルサイエンス研究会(BMSA)とは厚生労働省所管の研究機関の研究者によって設立された認定特定非営利活動法人です。現在は、予防医学とバイオセーフティ技術を基盤に感染症対策や公衆衛生分野における社会的支援・啓発活動を国内外にて展開しておられます。


一度の施工で、
抗ウイルス効果が10年相当持続。

抗ウイルス効果10年相当持続

DEOFACTOR施工したビニルクロスを65℃の恒温槽で3ヵ月熱加速性処理した後、抗ウイルス性試験(ISO18184準拠)を実施する「熱加速性試験(アレニウスの式の基づく試験)」において、抗ウイルス効果が10年相当持続しているというエビデンスを取得。
感染対策としてはもちろん、長期的に安心な室内を生み出します。また、日々の簡単なお手入れだけで、施工後のランニングコストも抑えることができます。

※熱加速性試験(アレニウスの式の基づく試験)とは、高温であればあるほど、強制的に経年劣化を再現し検証するという方法です。
※使用環境により、持続性は異なります。

実地検証でも証明済み。

1年後でも、80%以上の細菌を
減少させる効果を持続。

施工後、月日が経過しても効果を持続。
光や電源を必要とせず、長期間に渡り、安心な室内が続きます。

生菌数比較

  • 施工をしていない402号室に比べ、DEOFACTOR CASA施工を行った402号室は施工から約7ヶ月後、約1年後も「生菌数」減少が確認できます。
  • 可視光型光触媒は、窓周辺において有効性が確認できました。DEOFACTOR CASA は全条件下において「生菌数」の著しい減少が見られます。
    ※詳しい検査結果は、こちらをご確認ください。
  • 本検査は「微生物蛍光画像測定機 バクテスター」を使って測定。より正確な生菌数を計測し検証を行いました。

【測定場所】 T社様会議室

【測定場所】 T社様会議室

ホコリや花粉が
つきにくくなり、
お掃除の手間を軽減する
防汚効果。

DEOFACTOR CASAを施工することで帯電性が非常に低くなるため、静電気防止効果があり、壁や家具、テレビなどの家電製品にホコリや花粉がつきにくくなります。付着した汚れも落ちやすくなりお掃除の手間も省けます。


「施工技士免許」保持者が、
責任を持って施工します。

施工総代理店「ファイン」指導により、専門の講習と技術訓練を受けた施工技士免許保持者が、施工にあたります。

【施工の流れ】
① 施工面の施工前数値測定
② 施工空間の養生作業
③ 施工面の浄化
④ スプレーガンを用いて
  DEOFACTOR CASAを吹付施工
⑤ 乾燥
⑥ 施工後の数値測定
⑦ 施主さまのへの報告と施工現場のご確認

HACCP認定検査会社として、
認定検査員が在籍。

当社(株式会社オプションデスク)では、
株式会社HACCPジャパンから検査員と
して認定を受けたスタッフが在籍し、
DEOFACTOR CASA施工後に、同検査
でも使用するバクテスターなどを用いた
検査を行っております。

※HACCPとは、NASAの宇宙食開発から生まれた衛生
管理方法のことで、国連機関が推奨し、世界に広まった
安全な食品を造るための高度な衛生管理手法です。
日本でも、全食品関連事業者を対象に遵守が2020年から義務化されました。

DEOFACTORは、
ボーイング社の要求する試験
(BSS7434)において、
適合性があることが確認されました。

世界最大の航空宇宙機器開発製造会社である、米ボーイング社の要求試験をすべてクリア。

「民間輸送機の洗浄剤および内装部品/
材料の化学的適合性試験」における適合報告書

安心を目に見える形でご報告。

施工前後で検査を実施し、施工
証明書を発行します。

DEOFACTOR CASA は、無色無臭であるため、具体的に効果をご理解いただけるよう、
必要に応じた3つの検査システムを使い、施工前と施工後に数値として施主様にご報告いたします。

【Case1】
ルミテスター
[拭き取り清浄度検査]

目には見えない清浄度(汚れ)を瞬時に測定。この数値(汚れ)が高いと細菌の繁殖しやすい環境になり、数値が低い事で細菌の少なさの目安になります。
※細菌数を検査することはできません。

【Case2】
バクテスター
[拭き取り細菌検査]

通常48時間かかる培養法と違い、細菌を培養することなく一般細菌(生菌・死菌)を約5分で測定することができ、正確な細菌数を検査することができます。
株式会社HACCPジャパン認定バクテスター検査指導員が検査いたします。

【Case3】
エアーサンプラー
+ バクテスター
[気体中細菌検査]

拭き取り検査をする事が出来ない空気中(空間)の一般細菌(生菌・ 死菌)をエアーサンプラーで集塵し、バクテスターで迅速に測定。 空気感染の心配な場所や普段の生活空間を手軽に検査できます。
株式会社HACCPジャパン認定バクテスター検査指導員が検査いたします。

バクテスターの必要性

【ATP測定法と一般細菌】

一般的に“簡便”“迅速”と言われている測定方法にATP測定法があります。拭き取り検査に用いられるATP測定は、ATP(アデノシン三リン酸)を汚染の指標とする衛生管理の方法です。ATPはすべての動植物が持っているエネルギー分子で、そこには細菌も含まれますが細菌数はわかりません。つまり、ATP測定は食品の微生物検査に使うことができません。
また、炭酸ガスや電気抵抗などから間接的に微生物量を測る間接測定法もありますが、バクテスターは細菌数を直接測定します。

電話でのお問合せ
045-410-4774
インターネットでのお問合せ
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